Sonido del Viento
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Sonido del Viento (業務提携)
ソニド・デル・ビエント
Sonido del Viento:official ホームページ
バンド結成 | 2006 |
主な活動地 | 宮城県 仙台市 |
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【Sonido del Viento – プロフィール – 】
南米の笛ケーナを始めアイリッシュホイッスル・オカリナそして唄を担当するMarin、キーボード兼作編曲担当の山本さとみ、ベースの渡邊ナベオの三人によるアンサンブルユニット。『Sonido del Viento』は心に響くサウンドをコンセプトに2006年結成。
伝統的な日本民謡と世界の民族音楽のテイストをモチーフに独自の世界観で織りなす和洋折衷のサウンドは優しく力強く、聴衆を自由な旅にいざなう。震災後は東北の大地に足元を固めて原点回帰。世代や国境を越えて幅広く支持されている。宮城県を拠点に東北・関東・東海・関西各方面で活動中。
【Sonido del Viento – メンバープロフィール – 】
まりん(笛・唄)
小学生でオカリナを吹き始め中学では吹奏楽、高校時代はマーチングバンドでフルートを担当。
その後南米の笛ケーナに出会い、続いてアイルランドの笛ティンホイッスル
日本の篠笛と各国の笛を独自の感性で吹きこなす。
奄美の島唄や日本の民謡にも心惹かれ2010年から唄い始める。
現在はSonido del Vientoでの活動の他、
様々なアーティストのレコーディングに参加している。
宮城県仙台市出身・在住
山本 さとみ(キーボード)
小学生の頃から作曲の面白さに目覚め鍵盤楽器を人生の友とする。
高校卒業後、ヤマハミュージックアカデミーを修了。
その後2014年までヤマハ講師として子供から大人まで
ジャンルを問わず様々なコースを担当。
現在はハニカムエンタテインメントアカデミー(盛岡市)の専任講師として
若手の育成に携わっている。
Sonido del Vientoではリーダーとしてプロデュースと作曲&編曲を担当。
宮城県 仙台市出身・在住
渡邊 なべお(ベース)
15歳の時、エレキベースを弾き始める。
音楽専門学校在学中から仙台市を中心に数々のバンドやセッションでライブ活動を行う。
2010年に自らの意思で上京。4年間東京を拠点にライブやレコーディングの経験を積み、
2015年それまでサポートとして参加していたSonido del Vientoに正式加入。
これを機に地元である宮城に活動拠点を移し現在に至る。
宮城県 岩沼市出身・在住
【受賞歴】
三重県:『津の街音楽祭』グランプリ受賞。
静岡県:『修善寺桂座音楽賞』虹の郷特別賞受賞。
東京都:『吉祥寺音楽祭』準グランプリ受賞。
【楽曲提供・出演イベント etc】
♪仙台市縄文の森広場『古の丘』(館内BGM)
♪蔵王遠刈田温泉 ゆと森倶楽部CM『銀河ステーション』
♪湯野浜温泉ホテル華夕美CM『ありがとう』
○各地方の新聞やラジオ出演
○学校や福祉施設での演奏
○地域のお祭りやイベント出演
○寺社仏閣での奉納演奏
○カフェやレストランでのミニライブ
【活動歴】
2007年:8月に1stアルバム『風画』を発表。
2008年:9月25日に2ndアルバム『VARIENTE』を発表。10月初の東京ライブを実施。
2009年:オリジナルメンバーをMarinと山本さとみの二人とし、第三期のスタート。初の関西ツアーにて京都・大阪でライブを行う。
2010年:3rdアルバム『花天月地』発売。関東東北5ヶ所を回るレコ発ツアーを敢行。8月千葉ロッテマリンスタジアムにてロッテVS楽天の試合前 君が代演奏。
2011年:Marinの誕生日3月11日。東日本大震災に遭う。生きている。何ができるか。5月より徐々に活動再開。7月に本格始動、原点回帰。
2012年:東北に根ざす民謡や文化をテーマに「みちのくSOUL MUSIC」を展開。9月に4枚目のアルバムとなる『みちのく』を発表。地元発信の和洋折衷ミュージックを追求。
2013年:初の北海道ツアーを実施。
2014年:渡邊ナベオ(ベース)が正式加入、三重県伊勢市猿田彦神社遷座祭にて奉納演奏。登米市津山「横山不動尊」春季大祭にて演奏。9月より歌手「臼澤みさき」(岩手県大槌町出身)のバックバンドに起用され現在も継続中。